鶴岡八幡宮、大イチョウのその後。 [鎌倉散歩]
8日に鎌倉に行ったことについて、8日と11日にアップしましたが、きょうの記事がお仕舞の記事です。
鶴岡八幡宮を訪れることは最初から考えていました。
ご存知のように平成22年3月10日に本宮の石段の横の大イチョウが倒れ、それの子孫を育てようということが話題になりました。わたしも去年の10月見に行きました。その後の状況がどうなっているか興味があったのです。
根元部分。11.10.07撮影 現状。11.11.08撮影
倒れた幹を4mづつに切断。近くに植えた一本。
10.10.07撮影 現状11.11.08撮影
根元部分を上から見ると、下の写真のようになっていました。
最初から云われていたように根元部分からの新しい枝が将来大きなイチョウになりそうに思いました。
今年の11月2日に、腐朽菌などにより倒れる危険性ありと伐採された保土ケ谷公園の楠木が新しい芽を出していることをブログに書きました。
現状(11.11.12撮影)
そのブログにtigris3a さんからコメントで「ひこばえ」「萌芽更新」ということを教えていただきました。
ありがとうございました。
これを機会にインターネットで調べて見ました。
樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のことを「ひこばえ」と云うそうです。
人の手で樹木を伐採し、翌年根元から生えてきた「ひこばえ」を育てて新しい森林を作ることを「萌芽更新」と云うそうです。種から育てるよりも成長は早いそうです。
そう云えば萌芽更新と云えないでしょうが、自然に倒れた木から新しい芽が出て来ること、大木が倒れたので木の生育に欠かせない日当たりが良くなり新しい芽が育つことなどを世界遺産の白神山地のTVドキュメントで見た覚えがあります。何代も(多分)ひこばえが育った木の根元は非常に太くなったり形が凸凹だったりしていました。宮崎駿監督のアニメの世界です。
保土ケ谷公園のイチョウはtigruis3a さんによると、伐採される前からひこばえが生えていたそうです。自分の置かれている状況(病魔に冒されている)がわかって次世代の準備をしていたんですね。
保土ケ谷公園の楠木や鎌倉のイチョウを見ると木々が次の世代を用意していることがわかります。時間が未来永劫に繋がっていると思います。凄いことだと思います。
鎌倉のイチョウも元の木と同じように1千年の歴史を歩き始めているのでしょう。保土ケ谷公園の楠木のひこばえも育てられるようですからこれからの成長を見るのが楽しみです。
9時前に家を出て2時半過ぎに帰宅しました。約5時間半、1万3000歩の久しぶりに心くつろいだ散歩でした。
8日にアップした「光則寺」の写真は、古いD70に50mmのマクロレンズを付けて、その上、KENKOの2X TELEPLUS MC7をかませました。
理由は、お寺さんなので花のそばまで行けないだろう、だが、長いマクロレンズはない、ということです。
結果を見ると、小さな花を撮るのに使えるんじゃなかと思いました。
と同時に、いま変なことを考えています。
55-300mmのレンズにAC CLOSE-UPレンズは使えないだろうか、ということ。望遠のマクロの代わりにならないかなーなんて考えています。
どなたかご存知の方は教えてください。
前回、ブログの記事を保存の時ふっ飛ばしたことを書きました。皆様からアドバイスを頂き有難うございました。
この記事は「メモ帳」に書いてコピーし貼り付けました。
今回やった方法が間違いでないのか不安です。
そして、メモ帳には写真を貼り付ける事が出来なかったので、ブログに本文をコピー後編集するような感じで貼り付けました。他に方法はあるのでしょうか。ご存じの方は教えてください。
以上2件よろしくお願いいたします。
大銀杏復活してきて良かった。
前に見た時は まだ小さかったから大きく育ってきたんだね。
斗夢さん 私メモ帳は使わないで IEで書いてるから わからなくてごめんね。
IEで新記事作成で書いてだと 写真までコピーできて 私の頭では 一番簡単なんだ。
by ゆうみ (2011-11-13 11:07)
こんにちは。「樹木の診断と手当」(農文協)という本が素人の私にも理解しやすく参考
になります。「ひこばえ」や「胴吹き」は樹木のおかれた状況により様々な意味があると
いうこともこの本で知りました。(横浜市立図書館にも蔵書あり)
★クローズアップレンズをつけると、撮影最長距離はクローズアップレンズの焦点距離に
なり、それよりも遠距離にはピントが合わなくなります。
つまりクローズアップレンズの焦点距離以上に離れて撮影できないということですね。
画質劣化もありますが、像倍率と撮影最長距離のバランスをとれると判断できるかが鍵に
なると思います。また望遠側ではピント範囲が極端に狭くなりAFもかなり厳しいです。
Kenkoクローズアップレンズの焦点距離は、最大のNo.1で100cmとなっています。
MCタイプにはNo.1がありますが、ACタイプでNo.1は見つけられませんでした。
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/eq-camera/close/closeup/ac2.html
★So-Netブログの編集画面にも、標準のシンプルエディタ以外にリッチテキストエディタ
がありますが、So-Netブログの場合、使いづらかったり重かったりするのでしょうか?
問題ないなら、写真部分も含めて保存前にコピーしておく方法がありますが・・・。
by tigris3a (2011-11-13 15:54)
ひこばえ 萌芽更新 初めて知りました 勉強になります♪
大銀杏が育っていて嬉しいですね~^^
by キャスリーン・ケリー (2011-11-13 16:15)
大銀杏の若芽たち、すくすくと育っているんですね ^^
じぶんも、以前に行った時に、少しだけ寄付してきました。将来、元のよりも大きなイチョウに育つと良いですね。
by moz (2011-11-13 17:30)
鶴岡八幡宮のイチョウ 保土ヶ谷公園の楠木
どちらも 新しい芽が出ているようで 安心しました。
何となく 元気をもらえるような記事ですね。。
カメラやブログをいろいろ工夫されているようで
感心して読みました。。。
そして それに答えてくださる方が居てくださり
有難いですね!
by ララアント (2011-11-13 17:46)
◇ ゆうみさん
ありがとうございます。
新しいいのちが育つというのは嬉しいことですね。
記事を書くことは今でも問題ないのですが、何かにバックアップを撮っておかないと保存の時飛んじゃうと書いた記事がゼロになってしまいます。そのバックアップを模索しています。
◇ tigris3a さん
ありがとうございます。
成長する木も好きですが、木造建築も好きです。
クローズアップレンズはもうひとつわかりません。具体的にいうと望遠ズーム(55-300mm)にNo.3を付けて300mmにした時撮ることができるのかということです。
遠くにあるものが近くにあるものをマクロで撮るように。
18-55mmに付けられるクローズアップレンズがありますので試してみます。
so-net は書くときは特に問題がありません。保存の時なくなってもいいようにバックアップが必要だと思っています。保存前にコピーする方法がありましたら教えて下さい。お願いいたします。
◇ キャスリーン.ケリーさん
こんばんは。
生き物って素晴らしいですね。
ひこばえが育って大木になると思うと嬉しくなりますね^^。
◇ moz さん
こんばんは。
皆さんの志を受けて育っていました!
前のイチョウは樹齢800年とも1000年とも云われていました。同じ年月育った新しいイチョウはどんな景色を見るのでしょうね。
◇ ララアントさん
こんばんは。
未来に繋がるというのはうれしいですね!
わからない事ばかりですが、暇に任せていろいろ試しています。
教えてくださる方がいらっしゃいますので、助かります。
感謝です。
by 斗夢 (2011-11-13 18:55)
こんばんは。
私も先日鎌倉でイチョウの木の様子を見てきました。
大勢の人が立ち止って新しい芽が出ていることにホッとしているようでした。思いは同じなのですね。
どんなことがあっても子孫を残そうとする生命の力
すごいですね~
by タックン (2011-11-13 19:17)
こんばんは。
鎌倉の大イチョウは順調に
成長しているんですね。
元の大イチョウのようになる1000年後には
日本はどうなっているんでしょうね~
by sunset (2011-11-13 21:16)
私は70ー300mmの望遠ズームレンズに
クローズアップレンズをつけて撮影することが
ありますが№2なので撮影距離は25cm~50cmで
遠景は撮影できませんよ~。
参考になればよいのですが^^
by 美美 (2011-11-13 22:38)
こういうのを見ると命ってすげーなっておもいます
by 花火師 (2011-11-14 00:13)
大変長文コメントになってしまいました。
>> 望遠ズーム(55-300mm)にNo.3を付けて300mmにした時撮ることができるのか・・・
★No.3を付けて300mmにズームしても(実用性はともかく)撮影は可能です。しかしNo.3
の焦点距離である33cm以上に離れて撮影することができません。
テレコンバーターは離れたまま被写体を拡大できますが、それとは性質が異なりますね。
>> 保存前にコピーする方法がありましたら教えて下さい
★私自身はSo-Netブログを使っていないため、以下はSo-Netのヘルプを参考に一般的な
やりかたを書いています。その旨ご了承ください。
ブログによっては、シンプルエディタとリッチテキストエディタをワンタッチで切り替えられ
ますが、So-Netは「ブログの設定」からしか選択できません。(前はできたらしい)
また、リッチテキストエディタは使用ブラウザにより操作方法と編集結果が異なります。
So-Netのヘルプで操作方法を確認のうえ、非公開記事で練習してからご利用願います。
http://blog-help.blog.so-net.ne.jp/editor
http://blog-help.blog.so-net.ne.jp/rich
[操作手順]
1)リッチテキストエディタで文章を記述し写真も配置しておく。
2)「HTMLの直接編集」ボタンをクリックしてHTML文を表示。HTML全文をメモ帳にコピー。
3)保存操作。
4)もし「保存」に失敗したら、リッチテキストエディタを「HTMLの直接編集」モードにして
上記コピーをペースト。通常モードで編集を再開。(途中でHTML文を壊さないよう注意)
※HTML文は全ての情報(写真はリンク情報)をメモ帳で扱えるテキスト形式で表現します。
by tigris3a (2011-11-14 00:26)
とりあえず、良かった〜
「ひこばえ」は(郷里で聞いた限りですが)、
稲の刈り株から出てきた青い芽を指していました。
正月飾りの縄にする、と祖父が言ってました。
普通の藁は硬いので使わないのだとか言ってましたっけ。
懐かしく思い出しました。
by おじゃまま (2011-11-14 00:30)
◇ タックンさん
おはようございます。
見てこられましたか。
多くの人が関心を持っていますね。
根が生きているということは大切な事だと思いました。幹から出ている芽は幹の栄養で生きているんですね。
◇ sunset さん
おはようございます。
よかったなあと思うと同時に木には生命をつなぐ力を持っているのを知らなかったんだと思いました。
1000年後、火星人みたいな人々をイチョウは見ているかも知れませんね^^。
◇ 美美さん
ありがとうございます。
例えば3m先のものをおおきく撮るということはできないんですね。
◇ 花火師さん
おはようございます。
人間の生命力も強いんだと思うことは必要ですね。自分の持っている力では無く多くのものに頼っているように思います。
◇ tigris3a さん
ありがとうございます。
クローズアップレンズの件、ようやく分かって来ました^^。
18-55mmのレンズにNo.5を付けて試してみました。
18mmでも55mmでも焦点距離20cmでしかピントが合わないんですね。写る大きさは違いますが。
テキストエディタを勉強します。
◇ おじゃままさん
おはようございます。
稲の切り株から出たのもひこばえと云うんですね。
わたしの実家も水稲農家ですが、東北のためか利用できるようなひこばえは見ることがありませんでした。
正月飾りの縄は普通の稲わらで作っていました。
ひこばえは緑が残っていてきれいなお飾りになったでしょうね。
by 斗夢 (2011-11-14 05:29)
若芽のことを「ひこばえ」と言うのですか、
知りませんでした。
それにしても、銀杏の木は生命力に溢れていますね。
by 未来 (2011-11-14 06:33)
私は遠くの花(花壇に入れない所では)70-300㎜ F4.-5.6LD MACROを使って居りますが今回もその画像をアップしております、実際にマクロでの近撮をする時には20㎜位まで接近できるレンズを使います。
それと私も原稿をメモ帳を使って書いて画像は先にアップして置きましてコピぺをしてアップします。
そうすれば不慮の事故(突然消えるとか技術的な問題が何て事で)にも対応出来ますからた途へ消えても再度アップ出来ます。
by 馬爺 (2011-11-14 09:27)
小さい時に太鼓橋を駆け上った者としては・・・^^
気になっているので・・・どうなっているか解って
良かったです。
有難うございます♫
by lamer (2011-11-14 09:29)
nice&コメントありがとうございました。
今日も良い天気です。
片づけ・片づけ! うかうかしているとすぐ年末ですよ。
by kawasemi (2011-11-14 10:28)
あれからもう相当経つんですね。
若芽が初々しく育ち生命の神秘や強さを感じさせますね。
頑張れと応援したくなります。
by ナビパ (2011-11-14 10:39)
こんにちは。
TV報道で知りショックでした。
生命の神秘&強さを実感できますね!!!
by あら!みてたのね (2011-11-14 15:55)
◇ 未来さん
こんばんは。
世界自然遺産の白神山地のブナ、屋久島の屋久杉、近所の神社の年数を経た神木・・・みんな凄い生命力ですね。
なんのかんの云って人間が一番弱いかも^^。
◇ 馬爺さん
こんばんは。
望遠マクロがあればいいんですが、何しろ高価。
メモ帳を勉強中です。消えるとがっかりしますね。
◇ lamer さん
こんばんは。
元気でしたよ!
来春葉っぱが出るのが楽しみです。
◇ kawasemi さん
こんばんは。
わが家は年末に片付けも大掃除もしませんから気楽なもんです^^。
◇ ナビバさん
こんばんは。
樹木の強さを知ることになりました。
わたしも森林のことを知る機会となりました。
◇ あら!みてたのねさん
こんばんは。
大騒ぎしたのは樹木の強さを知らなかったからだと今になって思っています。
大きく育つことでしょう!
by 斗夢 (2011-11-14 18:08)
我が家の柿の木のひこばえも大きくなっていますが、
もはや以前の様に柿の実が成るように大きく育てられません。
可哀想ですが伸びては切り、伸びては切り・・・を繰り返しています。
その点、神社や公演にあるひこばえは
大きく育つ事が出来ますから幸せですね。
by 青い鳥 (2011-11-14 18:32)
イチョウの生命力はすごいですね!
by 袋田の住職 (2011-11-14 21:14)
来月、鎌倉に行くことになりました。
イチョウの実物、見てきます。
by mau (2011-11-14 21:22)
◇ 青い鳥さん
おはようございます。
木の種類によってひこばえが出やすく育ちやすい木とそうでないのとがあるようです。柿は得意ではないのかも知れませんね。
青い鳥さんの柿は元の柿は伐採しその根元からひこばえが出ているのでしょうが、一本だけ残し気長に育ててはどうでしょう。
◇袋田の住職さん
おはようございます。
生き物の生命力は素晴らしいですね。次世代に生命をつなぐことを第一としているようです。
そういうことを考えていると、果たして科学・文化の進んだ人間は?
◇ mau さん
おはようございます。
紅葉に巡り合うといいですね。
根元から生えた枝が太くなっています。葉っぱがあればもっとよかったかも^^。
鎌倉を楽しんでください。
by 斗夢 (2011-11-15 05:47)
通常だとひこばえは木の成長を妨げる枝として真っ先に
剪定対象になってしまいますが、
なにかあった時は大切な復活の枝となるんですね。^^
by rappi (2011-11-15 07:55)
夏ですが八幡宮イチョウ、かなりヤバイので
日よけの黒いカバーをしていましたが
その後の写真を見ると・・枯れちゃったように
見えますが??どうでしたか?。
by こういち3 (2011-11-15 22:32)
◇ rappi さん
返事が遅くなりました。
生き延びる、生命をつなぐ、このことに準備がなされているんですね。果たして人間は^^。
◇ こういち3さん
返事が遅くなりました。
幹から出ている芽は別にして根元からのものは今は葉が落ちた状態だと思いますが、大丈夫だと思いますよ。
by 斗夢 (2011-11-16 15:53)
鶴岡八幡宮の大銀杏は、
子どもの頃から「ずっとそこにある」ものでした。
昨年も倒れる二月ほど前に訪れて、
どこか安心感を感じるその姿をしっかりと見ておきました。
その後、現地は見ていませんが、
あるべきものが無い!これはかなりショックですね〜。
無くなってはじめて気づくイチョウの存在感、
これから千年かけて、また大きくなってほしいものです。
by e-g-g (2011-11-16 16:41)
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by ティンバーランド (2011-11-21 12:22)