タロウくん、近況。 [ペット]
長くなりますが、タロウ絡みでもう一つ。
今のところ食欲が落ちることはありません。食事療法食を1日180CC弱(お米を計る
長々と書いてしまいました、お許しください。
本日はこれにて。
タロウくんの今朝。 (11月19日) [ペット]
11月の初めに食欲が落ちましたので11月4日に動物病院に連れていきました。
11月11日、再訪。結果はあまり改善されていませんでしたので再度注射。
11月18日、再訪。血液検査の結果は、基準値ぎりぎりでしたが一応基準値内に入っていました。
タロウくん (5月15日) [ペット]
風が強かったので写真撮りには向かないと思ったのですが、週末から曇天のようですから行ける時に行こうと。
きょうは200回近くシャッターを押しましたが、被写体が多かったからではなくうまく撮れなかったということ。
果たして何枚生き残るか。
きょうはわが家の愛猫・タロウくんです。
5月28日で18歳になります。
タロウくんはカメラ嫌いです。カメラを向けると逃げ出します。このときも逃げ出しましたので、顔がぶれています。
体重は6kg以上あります。腹を引きずるようにして歩いています。体型を見てやって下さい。
廊下を走るときはドダドダと音を立て、猫が走っているとは思えません。
目を開けたところです、寝ぼけています。ピントが合っていませんね。
見事に丸い顔になっていますね!歳ですね、顔の毛が白くなっています。
25歳ぐらいまで生きていてほしいと思っているんですが、多分大丈夫でしょう、特に病気もしませんし。
きょうの付け足し;庭の花など
頂いた鉢植えの紫陽花です。
だいぶ傷んできましたので、取り敢えず鉢だけは大きめな鉢に植え替えました。
もう少ししたら花は切り取るつもりです。枯らさずに育てたら大きくなって来年も花が咲くのでしょうか。
この鉢は茎が一本でそれが枝分かれして6個の花が咲いたのかと思ったのですが、茎は三本でした。
うまく育てられれば三株の紫陽花が楽しめるんですね。
タロウくんが赤ちゃんの頃。 [ペット]
今朝、わが家でウグイスを聞きました。例年より遅いので今年は来てくれないのかなと心配していましたが
来てくれました。でも鳴き方がまだ下手です。今年も七月までいるのかな?
久しぶりに舞岡公園に行ってきました。雲が多く寒かったです。野の花との出会いも鳥との出会いも少なかった
ですが、里山を一時間半満喫してきました。記事は後日アップします。
こんなことを書くと失礼になるかもしれませんね。
先日何日間かffml さんのブログ「箱庭」を開くのが恐ろしかった!もしかしてと思うと・・・。
その”もしか”が現実になって仕舞いました。
闘病中だった夢ちゃんが8歳で亡くなりました。先頃、幸太郎くんが亡くなったばかりなんです。
ffml さん、心中お察し申し上げます。
幸太郎くんも夢ちゃんも、心温まるブログの主役でしたが、美子ちゃんだけになってしまいましたね。
美子ちゃんに頑張ってもらいましょう。
先日、夢ちゃんの生まれた頃の写真がアップされていたのを見て、わが家のタロウくんの生まれて1~2ヶ月
頃の写真を引っ張り出しました。プリントをスキャンしました。
タロウくんの今です。5月で17歳になります。体重6.5kgくらい。歳だねぇ、鼻の脇は白髪だらけ。
大きな図体に似合わない可愛い声で鳴くときの顔とカメラを向けたときの顔が違いますよ、タロウくん。
生まれて1ヶ月半くらいかな、お母さんと一緒です。このお母さんの名前をわたしも奥様も思い出せません。
ネズミですね。
お母さんの背中に乗って。この時5匹生まれました。
このお母さんはノラのハナちゃんが産んだ子です。ノラのハナちゃんはわが家に自分が産んだ子猫を三度
置いていきました。一年前に18歳で死んだチビちゃんはこのお母さんと姉妹です。
その頃、わが家には多いときには8 匹いましたから避妊や去勢の手術代が大変でした。
きょうの付け足し:庭のクリスマスローズと梅の木に来る居候たち。
本日はこれにて。
チビの供養。 (2月13日) [ペット]
きのう2月12日はチビの一周忌でした。
きょうはこれからの一年間継続して納骨・供養していただくべく横浜市旭区にある妙蓮寺さんに
行ってきました。久しぶりにチビに手を合わせてきました。もう一周忌?まだ一周忌?・・・複雑な
思いで白い布で覆われた骨壷と写真を眺めてきました
見事な青空で風もなく暖かで、お墓参りに最適な日でした。 。
本堂の他にも大きな建物があります。歴史を感じる立派なお寺さんです。
広い境内の一画にペット用の納骨堂があります。チビはここの二階に安置されています。
わたしも歳だからでしょう「生病老死」が毎日頭をよぎります。これについてはまた日を改めて
考えてみたいと思っています。
本日はこれにて。
魚の水槽の冷却。 [ペット]
今回の選挙はわたしの気持ちが奮い立ちませんでした。期待感が乏しく諦めの心境でした。
安倍内閣の支持率がなぜ高いのか。結果が高いには、安倍内閣の為すことに満足している人が多いという
ことですが、多くの人が何を見て満足しているのか、そんなことで心がもやもやしていました。
なりました。
読売新聞は今朝のトップの見出しで「アベノミクス是非を問う」を大々的に。憲法改正はどこへ行ったのでしょう、
安倍政権の改憲の「改」はなんでしょう? 改正・改善・改良? いや改悪? まったく違うと思います、
新規に作るのでしょう ・・・わたしは消化不良です。
わが家には二つの水槽にグッピーとコリドラスが100匹ほどいます。汚い水槽ですね、10年以上使っていますから
汚れています。
今、神経を使っているのは水槽の水温のことです。7月になって気温がぐんぐん上がって、それにともなって
水温も上がりました。カバーなどを取り払って放熱しようとしても間に合いません。
去年も使った小型の扇風機を取り付けました。この器具の四角い部分にファンがあり、細いネックを通って
水面に風を送ります。風を吹き付け気化熱を利用し水温を下げるのです。
これを回し続けると、26℃が適温ですが、気温によっては下がり過ぎますので時々チェックしなければなりません。
水の中でブクブクあぶくを出すサーキュレーションも使っています。サーキュレーションは酸素を水に溶け込ませる
ものだと思っていましたが、違うんですね。表面に波を立てて表面積を増やして冷却の効果を得るものらしいです。
寒い時はサーモスタットのついたヒーターを入れておけばいいですから楽です。
今年のわが家のハイビスカスは狂い咲きです。
樹高は1mくらいで、去年までは一日に多くても咲く花は2~3個でしたが、今年は毎日のように咲き、この日は
7個咲いていました。
疲れすぎでしょう、来年咲くかどうか心配です。
何種類かの蝶が来ます。やはり花を求めて来ます。
なかなか止まってくれませんから撮れないのですが、これはホバリングしてくれました。
飛んでいるときはモンキアゲハ?と思ったのですが、違いますね。
まだ開票作業が終わっていませんが眠くなりました。胃腸薬を飲んでもう寝ます。
本日はこれにて。
チビのことをいろいろ思い出しています。 [ペット]
12日に逝ったチビについて書きます。
20年余前、近所に住む野良がいました。わが家では時々遊びに来る彼女にハナちゃんと名づけていました。
彼女は子供を産んで乳離の頃になるとわが家に子供を連れて来ました。多分、見せに来たのだと思いますが
その日は子どもと一緒に帰ります。そして数日以内にまた子連れで来て今度は子供を置いて帰ります。子供が後を
追いかけようとすると、「ハァー」と脅して自分だけ帰ります。こんなことが三度ありました。
わが家は大変です、餌のこともありますが、誰かに貰っていただいたり避妊、去勢手術をしたり。三回目のこどもの
一匹がチビでした。今いるタロウはチビの姉妹の子です。叔母甥の関係でしょうか。
このハナちゃんはチビがわが家に来て数カ月後に車に轢かれて亡くなりました。
チビは十年余り前、行方不明になったことがあります。
完全な室内飼いではありませんでしたから、外に遊びにってそのまま帰ってきませんでした。
ところが一年ほど経った時帰ってきたのです。毛艶もよく痩せてもいませんしたから、多分どこかで飼われていた
のでしょう。それでも野良となっていて、何か病気していないか心配でしたので病院に連れて行って健康診断をして
もらいましたが、問題なしでした。
タイトルの「チビは狩人だった」ですが、3年程前まではよく生き物を捕まえてきました。トカゲというかイモリというかは
よく捕まえてきました。夜、にゃーにゃー鳴きながら帰ってきました。捕まえてきたぞーと見せに帰ってくるんですね、
我々は眠っているのに起こされるのには参りました。
キジバトを捕まえてきたことがありました。ベランダに毛が散らって・・・羽に怪我を負わせていましたので、鳥籠に
入れて1ヶ月半ほど治るのを待ちました。
一番困ったのは、ヘビを捕まえてくることでした。ヘビは死んでいません、半死の状態。せいぜい70~80cmでしたが
これがソファの下や戸棚の裏に逃げ込みますから捕まえるのが大変でした、わたしはヘビは大嫌いですから。
気が強い子で同居のタロウに負けませんでした、というより貫禄でしょうか喧嘩にならないのです。しかしながら
甘えん坊で家内にべったりでした。夜は家内のベットで一緒です。暖かい頃は布団の上、寒くなると布団に潜り込んで
いました。
日中は家内がTVを見ていると膝の上にいることが多かった。でも、わたしにはそういうことがありませんでした。
朝晩のブラッシングの要求と我々の食事の時にわたしの傍に座ってか食べさせろということぐらい。いつも食べている
缶詰などでは駄目で我々が食べている物を食べさせろですが、き嫌いの多い子でした。
キャットフードは文句を云わずに食べましたが、缶詰は大変でした、今まで食べていたものをる日突然食べなくなる
のです。
夕食の時、我々が食べる焼き魚やお刺身は食べるものと食べないものがありました。我々は笑ったものです、チビが
食べたからこれは美味しいものだ、食べないからまずいものだ、と。
タロウです、15歳。体重6.3㎏。
チビの姿が見えないのでどうしたんだろうと思っているようです。朝起きるとベッドの下などを覗き込んでいます。
にゃーにゃー云いながら家内の脚にまとわりつくことが多くなりました。今まではチビに遠慮して甘えなかったのかも
しれません。
寂しそうな顔をしているように見えます、白い毛が顔に増えてきました、歳かな。
チビは逝きましたが、タロウが心の支えになっています。
長々と書きましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
チビが逝ってしまいました。 [ペット]
そして、偶に前足を動かしていました。
体調の変化に敏感であれば何らかの対応が取れただろうと悔やまれます。
長々とお付き合い頂き有り難うございました。
わが家の宝物。 [ペット]
でもかぼちゃが食卓に登りました。ただ、煮たかぼちゃを期待していたのですが、天ぷらで出てきました。
ママがTVを見ているときはいつでもママの膝の上です。
早起きの、いや真夜中から眠らずウロウロしているタロウは、いつものところに陣取って私達がコーヒー飲んでいるのを
見ています。この後、おしっこもしないで夕方まで熟睡しています。
朝のひととき、タロウはTVの前で邪魔猫です。カメラを向けたら文句を云っていました(口が開いている)。
コリドラス 水草(プラスチック製)の上に止まって寝ています。動かないので撮れました。体長は4cmくらい?
ベランダ前の梅の木に取り付けた野鳥用の餌台です。
野菜ジュースと牛乳のパックで餌入れを作り12月5日吊るしたのですが、鳥が寄って来ませんでした。
そのためokin-02 さんに教えて頂いたキムチ漬けの容器を利用した餌入れを作り置きました。それでも何か来たよう
ですが、なかなか姿を見せてくれません。
一昨日鳥を呼び込むためにみかんを置きました。すぐに無くなりました。来てもらいたくないヒヨドリでした。
毎年メジロとシジュウカラが来てくれますが、この冬はどうでしょう。もう少し待ちます。
ブルーベリーの紅葉・黄葉。
本日はこれにて。
コリドラスとにゃんこ。 [ペット]
コリドラスが秋になってから4回産卵しました。
1回目から3回目に生まれたものです。1回目は2匹しか生まれず今のところ1.5cmくらいに育っています。
これは大人です。病気もせずに意外に長生きです。何年生きるんでしょう?
左奥のコリドラスの上にいるのがグッピーです。動きが早く撮るのにいいところにいてくれません。
次のペットは猫です。
両方共ノラの血筋を引いています。チビ(♀)は17歳、タロウ(♂)は15歳だと思います。叔母甥の関係です。
チビ ママの膝の上で丸くなっています。 タロウ ママのベッドの上で。
食事は缶詰とキャットフード(ドライ)です。ドライはいつでも置いています。缶詰は食べたいと意思表示をした時あげます。意思表示は自分がいつも
たべるところに座ることです。
チビ いつものところに座らない時は出前します。 タロウ 自分のテーブルへ。行儀が悪いですね。いつも立って食事。
きちんと座って食べますが、女の子です、食べるのが遅い。
チビ 日向ポッコをしていたのにカメラお向けたら起き上がって。 タロウ カメラを向けたら目を明けました。舌が出ていますね。
ベランダから前の山を見たところです。色づいてきて、もうすぐ風で葉っぱが流れるようになります。
この山はわが家の南側にあります。杉や檜もありますが、落葉樹が多いので太陽が低くなっても木の間から陽は差し込みます。
いつもお越しいただきありがとうございます。
感謝しつつ、本日はこれにて。