花海棠など。 (4月3日) [横浜市こども植物園]
きのうもすごい風が吹きましたね。春先は毎年このようにしばしば春の嵐が吹き荒れていたでしょうか。
喉元すぎればすぐに過去のことは忘れてしまうわたしです。
喉元すぎればすぐに過去のことは忘れてしまうわたしです。
きょうは過去記事になりますが、4月3日の「横浜市こども植物園」です。主に花木を乗っけます。毎回
同じような内容ですが見ていただけたら幸いです。
同じような内容ですが見ていただけたら幸いです。
過去記事と書きましたが、きょうもこども植物園に行ってきました。一週間間を置くと咲いていた花が
散り新しい花が咲いていました。もう牡丹が咲いていました。それはまた後日。
散り新しい花が咲いていました。もう牡丹が咲いていました。それはまた後日。
利休梅(リキュウバイ) バラ科
名前の利休は千利休によると云われています。しかし、この花は中国北西部が原産で、
明治時代末に入ってきました。茶花として利用されていましたからそのイメージから
名付けられたのではないかと。
本日はこれにて。